田辺市議会 2021-06-16 令和 3年第4回定例会(第1号 6月16日)
応札者数は5社。入札年月日は令和3年5月13日。契約金額は2億3,551万3,300円。契約の相手方は、有限会社タナカ工務店、代表取締役、田中正紹氏でございます。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料5ページを御参照願います。 次に、29ページをお願いします。
応札者数は5社。入札年月日は令和3年5月13日。契約金額は2億3,551万3,300円。契約の相手方は、有限会社タナカ工務店、代表取締役、田中正紹氏でございます。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料5ページを御参照願います。 次に、29ページをお願いします。
当事業につきましては、駅前改良住宅1号棟耐震改修工事でございまして、この工事につきましては、条件付一般競争入札にて契約者を決定するものとし、昨年9月30日に入札公告を行い、10月21日の開札を予定しておりましたが、応札者が1者であったため、入札を取りやめたものでございます。
工事名は、あけぼの東山2号線(礫坂大橋)橋梁改良工事、契約の方法は指名競争入札、応札者数は3者、入札年月日は令和3年2月2日、契約金額は1億6,940万円、契約の相手方はショーボンド建設株式会社和歌山営業所、所長、中上 賢氏でございます。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料の1ページを御参照願います。 次に、6ページをお願いします。
工事名は田辺市庁舎新築に伴う既存建物解体工事、契約の方法は条件付き一般競争入札、応札者数は3共同企業体、入札年月日は令和2年11月10日、契約金額は6億8,607万円、契約の相手方は裏地・菅原・丸山特定建設工事共同企業体、代表者、株式会社裏地工務店、代表取締役、裏地崇男氏でございます。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料1ページを御参照願います。 次に、19ページをお願いします。
工事名は堂の上線道路改良工事、契約の方法は指名競争入札、応札者数は4社、入札年月日は令和2年7月28日、契約金額は1億4,280万8,600円、契約の相手方は株式会社板橋製作所、代表取締役、紀谷就央氏です。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料1ページを御参照願います。 次に、23ページをお願いします。
応札者数は、1社。入札年月日は、令和2年6月12日。契約金額は、1億978万5,390円。契約の相手方は、株式会社クレスコエンジニア、代表取締役、仲川昌寿氏でございます。 なお、購入物品の概要等につきましては、別紙参考資料の1ページを御参照願います。 次に、2ページをお願いします。
応札者数は、4社。入札年月日は、令和2年5月14日。契約金額は、1億8,095万円。契約の相手方は、東宝建設株式会社、代表取締役、澤井憲一氏でございます。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料4ページを御参照願います。 次に、24ページをお願いします。
なお、この工事の入札につきましても、郵便入札方式による条件付一般競争入札によって実施しており、1月15日から2月4日まで本市ホームページにて入札記事を掲載し、海南郵便局留めの簡易書留郵便で入札書を受け付け、2月5日に一括してこれを回収し、同日開札の結果、新菱工業株式会社関西支店が予定価格の範囲内で最低価格の応札であったため落札予定者とし、また、その金額が低入札価格調査の対象となる調査基準価格を下回る
工事名は文里地区津波避難施設整備工事、契約の方法は条件付き一般競争入札、応札者数は8社、入札年月日は令和2年1月30日、契約金額は2億7,335万円、契約の相手方は株式会社裏地工務店、代表取締役、裏地崇男氏です。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料の1ページを御参照願います。 次に、10ページをお願いします。
競争性確保の観点からも、複数者が応札できるように努力していただきたい」との意見があり、当局より「指名競争入札を実施しましたが、1者の参加しかなく、不調となり、結果、当該業者と随意契約を行いました。しかしながら、入札が成立した場合は落札価格での契約となりますが、随意契約では契約に至るまでに価格交渉が行える点で有益性があるものと考えます」との答弁がありました。
本工事の入札につきましては、郵便入札方式による条件付一般競争入札により、6月19日から7月9日まで、本市ホームページにて入札記事を掲載し、海南郵便局どめの簡易書留郵便で入札書を受け付け、7月10日に一括してこれを回収し、同日開札の結果、柳生設備株式会社が予定価格の範囲内で最低価格の応札であったため、落札予定者とし、また、その入札金額が低入札価格調査の対象となる調査基準価格を下回る価格でありましたので
新庁舎立体駐車場用建物購入費に係る債務負担行為補正にかかわって、オークワ社が行った建設工事入札に対する応札者の見積額が想定をはるかに上回る中で、その金額が実勢価格に見合うものかどうかについて詳細に確認したのかただしたのに対し、「3者から見積書が提出され、これについて詳細に比較検討を行った。
実際、設計事務所が悪いと、それは市役所との関係で、入札業者というのは、応札した方というのは全くないわけじゃないですか、それに合わせてやってきたわけですから。それをやってきた人が無効ですわとなったときに、納得せんし、だけど、副市長はその分のお金は払うよということは伝えているということですよね。それ、入札の無効を了承してくれたのとこれとは因果関係ないにしろ、言うてしまったというわけですね。
工事名は近露福定線(逢坂隧道)道路改良工事、契約の方法は条件つき一般競争入札、応札者数は2共同企業体、入札年月日は令和元年7月18日、契約金額は4億8,192万9,480円、契約の相手方は尾花・テンコーライフ特定建設工事共同企業体 代表者 株式会社尾花組 代表取締役 谷口庸介氏でございます。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料1ページを御参照願います。
契約名は田辺市CATVサブセンター放送系機器購入契約、契約の方法は指名競争入札、応札者数は2社、入札年月日は平成31年4月23日、契約金額は1億2,084万3,607円、契約の相手方は株式会社クレスコエンジニア 代表取締役 仲川昌寿氏であります。 なお、購入物品の概要等につきましては、別冊参考資料3ページを御参照願います。 続きまして、76ページをお願いします。
この結果を受けて、当局は、分離発注としていた3件を一つにまとめて再公告し、2月22日に再入札を行いましたが、応札がなく、入札不調という結果に至りました。 2回の入札不調という結果に至るということが私の頭の中にはみじんもなかったので、非常に驚きました。
トラックですとか、ホイールローダーですとか、こういうものを入札にかけたのですが、砂利プラントについては特殊なものでもあり応札される方が1者しかないと、中でなかなか入札できないので、土地につけて売るというような経過。そして、ここにありますように撤去費用に1,600万円がかかる。だから400万円を予定価格とするということで、実際これで行きますと405万円でも実際に売れたというわけなのですよね。
◎副市長(向井雅男君) 多分、今、議員御指摘の点で、落札者がない、落札に応札していただけないという条件の中で考えられますのは、多分設計額がそれに見合わない額が出される、また工事の始まったときに、いわゆる建築部門であれば建築の資格を持った常勤者をそこに配備できない云々等のことが考えられますので、その辺は今、先ほど市長からも答弁がありましたとおり、基本設計の金額を目標に、今、設計者には頑張っていただいておりますので
この応札というのがあったのが2社だったとしても、設計図書の購入というのがほかにもあったのでしょうか。どれだけありましたか。 そして、予定価格を見ますと2億9,052万円。この価格より東洋建設株式会社和歌山営業所の入札価格は高くなっているんですが、予定価格は公表しての入札だったのかどうかということと、この会社が未審査になってる理由を教えてもらえますか。
工事名は田辺市斎場建築工事、契約の方法は条件付き一般競争入札、応札者数は7社、入札年月日は平成30年11月13日、契約金額は4億2,012万円、契約の相手方は東宝建設株式会社、代表取締役、澤井憲一氏です。なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料1ページを御参照願います。 次に、49ページをお願いします。